よくあるご質問 FAQ

コミュニケーション

集合知が参考になるのは確かです。
ただし、確かな情報をえるには推量統計学上、一定以上のサンプル数が必要です。また、地元でも行ったことない人が思い込みのもと饒舌に語る場合があります。
ご注意ください。
逆質問例:「行ったことあるんですか?」 「それは何年前の情報でしょう?」

There is no staff who speaks English

はい。マイカーで大丈夫です。(冬季を除く)
天元台湯元~宿 奥の山道は、一部未舗装で殆ど簡易舗装路です。すれ違いの心配はホボございません。
宿に近づくほど勾配が急になりますので、非力な車種はご苦労なさるかも知れません。ご宿泊のお客様は、天元台湯元大駐車場(無料)に駐車なされ、宿の送迎車を御利用頂くという選択肢もございます。
因みに坂道が登れないという割合は5%(20台に1台) 要は95%は大丈夫というレベル(笑)

温泉について

源泉温度55.6℃ 湯船直前湯溜まり温度52℃ですので、温度調整は湯量の加減でのみ温度調整しております。
但し、真夏に加水し湯温調整する場合(内湯)があります。

循環(装置)は一切なく、屋内部露天風呂全て源泉掛け流しです。

源泉も天然自噴する温泉を高低差による圧力だけで館内に引湯しており、動力、電力に左右されない温泉です。

はい。 高湯温泉(福島県)と新高湯温泉(山形県)は、違う温泉地です。
車で90分ほど離れております。

新高湯とは山形県の白布温泉 → 正式名:白布高湯温泉
その・・高湯にたいしての、新高湯でございます。

ご疑問をきっかけに、3つも巡って頂ければ最高です。

含硫黄‐カルシウム‐硫酸塩温泉(石膏硫化水素泉)(低張性中性高温泉)
自然湧出で、毎分170リットル
源泉温度は55.6℃
pH値 7.0
無色清澄にして異臭味なし。
「肌当たりの優しい芯からポカポカする入り心地です」

2km麓の白布高湯と新高湯の源泉は違います。
新高湯温泉の源泉は、吾妻屋旅館の宿裏、更に数百m奥地で自然自噴しております。(毎分170L)

白布温泉の源泉は、天元台湯元の近くで自然自噴しております。(毎分1500L)

源泉と源泉の直線距離が1.5km、標高差約300mですので、別々の湯脈と見ております。

アクセスについて

集合知が参考になるのは確かです。
ただし、確かな情報をえるには推量統計学上、一定以上のサンプル数が必要です。また、地元でも行ったことない人が思い込みのもと饒舌に語る場合があります。
ご注意ください。
逆質問例:「行ったことあるんですか?」 「それは何年前の情報でしょう?」

運が良ければ大丈夫です!

山形県内でのノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えるタイミングは11月中旬、もしくは降雪があった時点というのが一般的です。

尚、微妙な時期でノーマルタイヤの場合、タイヤチェーンを持参することで、なんとかなります。
装着した経験がアレバの話ですが・・・

YES&NO(^^)
基本的に大丈夫ですが、宿に近づくほど勾配が急になります(簡易アスファルト)ので、操作技術の差が歴然と出ます。
大型、スクーターを問わず、技術レベルの高い方は「ん?! なんとも無かったよ」と言われます。
“じゃない”方は、「ハンパねぇ 絶対無理!」という類の方もおられます。

マイカー同様に天元台湯元大駐車場(無料)に駐車し、宿の送迎(宿泊者)という選択肢がございます。

余裕で出来ます。
 ヘイトコメントを控えておりますので、この車はダメとは言えませんが、プリウスの低速トルクは心強いです。
 マイカーであるなら惚れ直しますよ(笑)

平均的な技量で問題ございません。
 日常の生活で、普通に操作されていれば大丈夫(⌒▽⌒)
なので、山奥の細道(急坂アリ)という非日常ゆえ、身構えることは当然でありますが、3歳児でも、73歳紳士でも、最初の経験は初めてなのです(笑)
 人生における誇りの一つとして、ここでの経験をお加え頂ければ幸いです。

※女性のほうが技量も心も高く強い(個人的感想)
それは、福島の高湯温泉ですね。
ここは新高湯温泉と申しまして、山形県米沢市にございます。
久留米と東久留米みたいなもんです。

一般論として、名前、地名のお間違いは、間違う側に責があるのが日本的な礼儀です。 と、誰かが言ってました。

米沢駅→白布湯元(天元台湯元=終点)の区間は、山形交通の路線バスをご利用いただき、バスの終点(湯元)から宿まで(奥の山道1km)は、宿の送迎車が迎え送りします。(宿泊者様のみ)
【推奨バス時刻】
 ・米沢駅前 13:30→ 14:23湯元着
 ・米沢駅前 14:30→ 15:19湯元着
 ・米沢駅前 15:30→ 16:19湯元着
※当日バス乗車時前、または到着時、宿に電話してください。
※市内の混雑状況や乗降客状況により、終点着が概ね10分~15分遅れるようです。

10トンダンプより大きく無ければ問題ございません(笑)
車高に関しても、ポルシェ、フェラーリ、ホンダビート等も来ておりますので、要はドライバーの器量に委ねる類のことです。

けして、広く平坦な道ではありませんが、人生がそうであるようにチャレンジする心と冷静さに負うところが大きいです。

大型バス(全長12m超)は不可です。
但し、中型バス(9m)は微妙。
小型バス(7m)は乗り入れ可能です。

というように、大型バスの乗り入れができない所が、秘湯の静粛感を維持する所以でもございます。

またマイカーと同様、ドライバーの技量(並以上)に負います。

ゆっくり歩いて30分ぐらいです。

1000mの奥の山道(一部未舗装、殆ど簡易舗装)
急ぎ足だと15分程度ですが、渓流を愛でながら緩やかなペースで坂道を歩かれると気持ちいいです。

ございます。 0.8kmの登山道で、約30分

標高1126mの宿 → 標高1350mの天元台高原
標高差から結構な勾配であることをお察し下さい。

この区間は、一本道です。迷う心配はございません。

西吾妻トレッキングをなさるのであれば、麓に下ってロープウエイを利用され、体力を山頂でお使い頂くことを薦めております。
はい。 次のバス時刻に合せて、始発バス停(湯元)までお送りします。
・湯元発 8:20(米沢駅前9:10着)
・湯元発 9:20(米沢駅前10:09着)
・湯元発10:20(米沢駅前11:10着)

はい。 高湯温泉(福島県)と新高湯温泉(山形県)は、違う温泉地です。
車で90分ほど離れております。

新高湯とは山形県の白布温泉 → 正式名:白布高湯温泉
その・・高湯にたいしての、新高湯でございます。

ご疑問をきっかけに、3つも巡って頂ければ最高です。

答えから申し上げますと、ほとんど大丈夫です。(*^^*)

確かに稀に勾配で登れなかったり、諦めたりする人がおられます。

例えばの話ですが、皆さんの小学生時代、クラスで鉄棒の逆上がり出来なかったり、自転車に乗れなかったりするお友達が必ずいたはずです。
鉄棒がなければ、逆上がりすることもありません。
自転車がなければ、それに乗る乗れないというお話自体ありません。

「出来なくてもいいんですよ」 「人には得意、不得意がありますからね」
「鉄棒のせいにしたり、自転車のせいにしたりするのは、違いますよねぇ」
というレベルのお話(情報)

そんな私の愛車はアクアFFです(笑) ケートラもよく乗ってます。

はい。マイカーで大丈夫です。(冬季を除く)
天元台湯元~宿 奥の山道は、一部未舗装で殆ど簡易舗装路です。すれ違いの心配はホボございません。
宿に近づくほど勾配が急になりますので、非力な車種はご苦労なさるかも知れません。ご宿泊のお客様は、天元台湯元大駐車場(無料)に駐車なされ、宿の送迎車を御利用頂くという選択肢もございます。
因みに坂道が登れないという割合は5%(20台に1台) 要は95%は大丈夫というレベル(笑)

安心してください。
日本の軽自動車は馬力(&トルク)があり、上りは低いギアに入れると問題ございません。

雪が積もってしまうと、4WD以外の車で、標高1126mへ直接乗り付けることは不可能になります。

その際(積雪時)は、天元台高原駐車場をご利用頂き、ご宿泊のお客様は宿の送迎車をご利用頂きます。

尚、当然のことながら全てスタッドレスタイヤを装着している前提での話です。

11月中旬以降は雪が降る(積もる)と思ってください。
降らない場合もありますが、それは運がいい!?的に。

降雪期(積雪時)においては、車のスタッドレスタイヤ装着が必須になります。※もしくはタイヤチェーン

積雪がある場合、標高1126mへの直接アクセスは、ご遠慮頂いており、1km手前の天元台高原に駐車頂き、ご宿泊のお客様は宿の送迎車を利用頂いております。

2km麓の白布高湯と新高湯の源泉は違います。
新高湯温泉の源泉は、吾妻屋旅館の宿裏、更に数百m奥地で自然自噴しております。(毎分170L)

白布温泉の源泉は、天元台湯元の近くで自然自噴しております。(毎分1500L)

源泉と源泉の直線距離が1.5km、標高差約300mですので、別々の湯脈と見ております。

予約について

誠に畏れ入りますが押印(新規発行含む)できません。

日本秘湯を守る会の「スタンプ帳」への押印は、【日本秘湯を守る会 公式Web予約】または、Web申し込みが出来ない方向けの【宿への直接電話予約】が対象になります。

スタンプ帳の押印、新規発行は【日本秘湯を守る会公式Web予約】、または【宿への電話予約】が対象になります。
旅行代理店経由の予約、楽天、じゃらん等のWebエージェント予約は押印対象外となります。

なお、当館のホームページ予約は=日本秘湯を守る会公式予約となっております。

この機会に日本秘湯を守る会公式Web予約をご利用ください。
日本秘湯を守る会公式Webの吾妻屋旅館申し込み
→ http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg03.html?yc=ya035

誠に畏れ入りますが押印(新規発行含む)できません。

日本秘湯を守る会の「スタンプ帳」への押印は、【日本秘湯を守る会 公式Web予約】または、Web申し込みが出来ない方向けの【宿への直接電話予約】が対象になります。

はい。 可能です。

電話予約時は、その旨を伝えて下さい。
WEB予約時は、スタンダードでお申込いただき、コメント記入か電話にて、その旨を伝えて下さい。

There is no staff who speaks English

Category: 予約について

はい。できます。

ただし、[Web限定]は文字通りWeb予約に限ります。

電話受付時間 8:00~19:00 にお電話頂き、プラン名をお伝え下さい。 但し、Webの多彩なプランに電話受付者が対応してない場合がありますので、その際は大らかなる寛大さでお申込みくださいますようお願い致します。

無いです。

と言うと端的なのですが、実は夏場でも標高1126mは最高気温が25℃超えると真夏日。 28℃超えると猛暑日と呼んでおりまして、エアコンが必要ないのでございます。
尚、風呂あがりのクールダウン用に各部屋にちっちゃい扇風機を置いております。

YES&NO(^^)
基本的に大丈夫ですが、宿に近づくほど勾配が急になります(簡易アスファルト)ので、操作技術の差が歴然と出ます。
大型、スクーターを問わず、技術レベルの高い方は「ん?! なんとも無かったよ」と言われます。
“じゃない”方は、「ハンパねぇ 絶対無理!」という類の方もおられます。

マイカー同様に天元台湯元大駐車場(無料)に駐車し、宿の送迎(宿泊者)という選択肢がございます。

はい。 対応いたします。
お肉に替えて違う内容にいたします。
予約時にお伝え下さい。

ありません。
トイレはフロア毎に男女別(ウォシュレット付)という設えです。

Category: 予約について

キャンセル待ちに関しましては、リピーター様のみお受けさせて頂いております。

Category: 予約について

お取り扱いいたしておりません。
現地でのご精算は現金のみになります。

チェックインは、14時10分~16:30迄ににお願いします。
【日没前到着】山奥の秘湯の掟でございます(^^)
尚、上記時間帯より前後する場合はご相談ください。

出来る範囲で対応させて頂きますが、あまりにも制約やNGが多い場合は、宿泊をご遠慮頂く場合がございます。

誠に畏れ入りますが、諸般の事情を総合的に鑑み、ペット同宿は出来ません。

なお、宿前に駐車場がありますので、車中にペット様を御滞在頂くことは可能かと存じます。

それは、福島の高湯温泉ですね。
ここは新高湯温泉と申しまして、山形県米沢市にございます。
久留米と東久留米みたいなもんです。

一般論として、名前、地名のお間違いは、間違う側に責があるのが日本的な礼儀です。 と、誰かが言ってました。

Category: 予約について

基本6ヵ月前からです。

※12名様超のグループ様、全館貸切をご希望の場合は
 1年前まで対応申し上げます(要予約金)

夕食、朝食ともに、基本が部屋食でございます。

4名様以上~ のグループ様や客室が複数になる場合は、別個室を準備いたしております。(宿おまかせ)
いずれにせよ、他のお客様と一緒というカタチではございません。

米沢駅→白布湯元(天元台湯元=終点)の区間は、山形交通の路線バスをご利用いただき、バスの終点(湯元)から宿まで(奥の山道1km)は、宿の送迎車が迎え送りします。(宿泊者様のみ)
【推奨バス時刻】
 ・米沢駅前 13:30→ 14:23湯元着
 ・米沢駅前 14:30→ 15:19湯元着
 ・米沢駅前 15:30→ 16:19湯元着
※当日バス乗車時前、または到着時、宿に電話してください。
※市内の混雑状況や乗降客状況により、終点着が概ね10分~15分遅れるようです。

10トンダンプより大きく無ければ問題ございません(笑)
車高に関しても、ポルシェ、フェラーリ、ホンダビート等も来ておりますので、要はドライバーの器量に委ねる類のことです。

けして、広く平坦な道ではありませんが、人生がそうであるようにチャレンジする心と冷静さに負うところが大きいです。

大型バス(全長12m超)は不可です。
但し、中型バス(9m)は微妙。
小型バス(7m)は乗り入れ可能です。

というように、大型バスの乗り入れができない所が、秘湯の静粛感を維持する所以でもございます。

またマイカーと同様、ドライバーの技量(並以上)に負います。

ゆっくり歩いて30分ぐらいです。

1000mの奥の山道(一部未舗装、殆ど簡易舗装)
急ぎ足だと15分程度ですが、渓流を愛でながら緩やかなペースで坂道を歩かれると気持ちいいです。

Category: 予約について

・エージェント経由(ネット予約等)のキャンセル料は、それぞれ定められた規定に基づきます。

電話予約の場合のキャンセルポリシー
前日=宿泊料の50%
当日=宿泊料の80%
無断不泊=宿泊料の100%

はい。 対応可能です。

川魚を違う内容に替えて対応いたします。
予約時にお伝え下さい。

はい。 もちろんです\(^o^)/

【日本秘湯を守る会公式Web予約(るるぶ提携プラン含む)】、もしくは直接電話予約のお客様には基本的に新規発行させて頂いております。

■楽天、じゃらん、一休のネットエージェント予約、旅行代理店を経由しての予約、団体ツアー など、発行(押印)対象外のお客様には発行できませんのでご理解ください。

宿泊のみの営業をさせて頂いております。
 日帰り休憩、日帰り食事はいたしておりません。立ち寄り入浴もいたしておりません。

朝食レスオプション ▲700円 がございます。

1泊2食付の宿泊プランをお申し込み済でも夕食時、宿に申し出て頂ければ、レスオプションとして承ります。

朝食は8:00 が基本ですが、早めを希望の場合は 7:20~ ご用意できます。 夕食時にお申し付けください。

はい。マイカーで大丈夫です。(冬季を除く)
天元台湯元~宿 奥の山道は、一部未舗装で殆ど簡易舗装路です。すれ違いの心配はホボございません。
宿に近づくほど勾配が急になりますので、非力な車種はご苦労なさるかも知れません。ご宿泊のお客様は、天元台湯元大駐車場(無料)に駐車なされ、宿の送迎車を御利用頂くという選択肢もございます。
因みに坂道が登れないという割合は5%(20台に1台) 要は95%は大丈夫というレベル(笑)

標高1126mの紅葉見頃ピークは例年10月15日~25日。
その前後1週間(10月10日頃~10月末頃)を紅葉シーズンと位置付けております。
但し、西吾妻山(天元台高原)山頂標高2035mを絡める場合は、9月下旬~10月中旬前が最適でしょう。

先着ドアロック貸切方式を採用いたしております。予約でなく、空いている時にいち早くドアの内鍵をロックすれば貸切となります。予約制=有料化 は、現在致しておりません。

安心してください。
日本の軽自動車は馬力(&トルク)があり、上りは低いギアに入れると問題ございません。

はい。
18:30 ~ 20:01 は、全ての露天風呂を女性タイムといたしております。 その時間帯、男性の方は屋内風呂のみのご利用となります。

◯◯のシーズンについて

運が良ければ大丈夫です!

山形県内でのノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えるタイミングは11月中旬、もしくは降雪があった時点というのが一般的です。

尚、微妙な時期でノーマルタイヤの場合、タイヤチェーンを持参することで、なんとかなります。
装着した経験がアレバの話ですが・・・

無いです。

と言うと端的なのですが、実は夏場でも標高1126mは最高気温が25℃超えると真夏日。 28℃超えると猛暑日と呼んでおりまして、エアコンが必要ないのでございます。
尚、風呂あがりのクールダウン用に各部屋にちっちゃい扇風機を置いております。

6月中旬~7月上旬です。

地元 米沢のさくらんぼ狩りができるさくらんぼ農家により期間は前後いたしますが、例年間違いない時期であれば
6月15日~6月25日 であれば、シーズンを外すことはないと思います。

エアコンが必要ないくらい涼しいです。

標高1,126mの高地のため、市内との気温差は▲6℃~▲10℃(7月~9月)
最高気温が25℃を超えることはめったになく、陽が沈むと更に涼やかで爽やかな風が風呂上がりの火照ったからだを癒してくれます。→ 夜は20℃未満確実

■冒頭→エアコンが必要ないくらい。 必要ないのでありません。

ただし、7月~9月 16:00~17:00の時間帯に一日の最高気温を迎えます。
 ※宿の立地と太陽との角度など自然の理由

標高1126mの紅葉見頃ピークは例年10月15日~25日。
その前後1週間(10月10日頃~10月末頃)を紅葉シーズンと位置付けております。
但し、西吾妻山(天元台高原)山頂標高2035mを絡める場合は、9月下旬~10月中旬前が最適でしょう。

意外と少ないです。

標高1126mレベルになりますと、ゼロではありませんが虻や蚊は意外と少ないです。
日中の気温が上がる時間帯、夕方の時間帯など、一時的に賑わう?時がありますが、夕暮れ時になりますと、風がヒンヤリとして虻や蚊は活動を休止するようです。

雪が積もってしまうと、4WD以外の車で、標高1126mへ直接乗り付けることは不可能になります。

その際(積雪時)は、天元台高原駐車場をご利用頂き、ご宿泊のお客様は宿の送迎車をご利用頂きます。

尚、当然のことながら全てスタッドレスタイヤを装着している前提での話です。

11月中旬以降は雪が降る(積もる)と思ってください。
降らない場合もありますが、それは運がいい!?的に。

降雪期(積雪時)においては、車のスタッドレスタイヤ装着が必須になります。※もしくはタイヤチェーン

積雪がある場合、標高1126mへの直接アクセスは、ご遠慮頂いており、1km手前の天元台高原に駐車頂き、ご宿泊のお客様は宿の送迎車を利用頂いております。

宿泊するにあたり

集合知が参考になるのは確かです。
ただし、確かな情報をえるには推量統計学上、一定以上のサンプル数が必要です。また、地元でも行ったことない人が思い込みのもと饒舌に語る場合があります。
ご注意ください。
逆質問例:「行ったことあるんですか?」 「それは何年前の情報でしょう?」

There is no staff who speaks English

浴衣、歯ブラシ、タオル、バスタオルは付属します。
★カミソリはご希望の方に提供(無料)。
ボディーソープとシャンプーは屋内風呂に常備。
ドライヤーは屋内風呂と洗面コーナーに常備しています。

無いです。

と言うと端的なのですが、実は夏場でも標高1126mは最高気温が25℃超えると真夏日。 28℃超えると猛暑日と呼んでおりまして、エアコンが必要ないのでございます。
尚、風呂あがりのクールダウン用に各部屋にちっちゃい扇風機を置いております。

YES&NO(^^)
基本的に大丈夫ですが、宿に近づくほど勾配が急になります(簡易アスファルト)ので、操作技術の差が歴然と出ます。
大型、スクーターを問わず、技術レベルの高い方は「ん?! なんとも無かったよ」と言われます。
“じゃない”方は、「ハンパねぇ 絶対無理!」という類の方もおられます。

マイカー同様に天元台湯元大駐車場(無料)に駐車し、宿の送迎(宿泊者)という選択肢がございます。

ありません。
トイレはフロア毎に男女別(ウォシュレット付)という設えです。

お取り扱いいたしておりません。
現地でのご精算は現金のみになります。

au byKDDI→◎5G
Docomo →◎4G
SoftBank →△4G ※屋外で通話通信可能
尚、WILLCOM、EMOBILEは圏外です。

Wi-Fiに関しましては、DOCOMOホーム5G(実際は4G)でロビーに電波を出しております。

チェックインは、14時10分~16:30迄ににお願いします。
【日没前到着】山奥の秘湯の掟でございます(^^)
尚、上記時間帯より前後する場合はご相談ください。

誠に畏れ入りますが、諸般の事情を総合的に鑑み、ペット同宿は出来ません。

なお、宿前に駐車場がありますので、車中にペット様を御滞在頂くことは可能かと存じます。

それは、福島の高湯温泉ですね。
ここは新高湯温泉と申しまして、山形県米沢市にございます。
久留米と東久留米みたいなもんです。

一般論として、名前、地名のお間違いは、間違う側に責があるのが日本的な礼儀です。 と、誰かが言ってました。

夕食、朝食ともに、基本が部屋食でございます。

4名様以上~ のグループ様や客室が複数になる場合は、別個室を準備いたしております。(宿おまかせ)
いずれにせよ、他のお客様と一緒というカタチではございません。
露天風呂・屋内風呂ともに一晩中入浴できます。
※午前 9 時~13 時に順次清掃(毎日)いたします。

米沢駅→白布湯元(天元台湯元=終点)の区間は、山形交通の路線バスをご利用いただき、バスの終点(湯元)から宿まで(奥の山道1km)は、宿の送迎車が迎え送りします。(宿泊者様のみ)
【推奨バス時刻】
 ・米沢駅前 13:30→ 14:23湯元着
 ・米沢駅前 14:30→ 15:19湯元着
 ・米沢駅前 15:30→ 16:19湯元着
※当日バス乗車時前、または到着時、宿に電話してください。
※市内の混雑状況や乗降客状況により、終点着が概ね10分~15分遅れるようです。

ゆっくり歩いて30分ぐらいです。

1000mの奥の山道(一部未舗装、殆ど簡易舗装)
急ぎ足だと15分程度ですが、渓流を愛でながら緩やかなペースで坂道を歩かれると気持ちいいです。

ございます。 0.8kmの登山道で、約30分

標高1126mの宿 → 標高1350mの天元台高原
標高差から結構な勾配であることをお察し下さい。

この区間は、一本道です。迷う心配はございません。

西吾妻トレッキングをなさるのであれば、麓に下ってロープウエイを利用され、体力を山頂でお使い頂くことを薦めております。

高差100m上がると0.65℃下がり、標高差1000mであれば6.5℃違うというのが理屈でございます。
が、アスファルトに囲まれた都市部、中央市街と99%以上森林に覆われている山奥の宿では、真夏で10℃前後違うこともしばしば。

結論が後になりましたが、猛暑日、熱中症という言葉はココにはありません。 熱帯夜という言葉も。

はい。 次のバス時刻に合せて、始発バス停(湯元)までお送りします。
・湯元発 8:20(米沢駅前9:10着)
・湯元発 9:20(米沢駅前10:09着)
・湯元発10:20(米沢駅前11:10着)
答えから申し上げますと、ほとんど大丈夫です。(*^^*)

確かに稀に勾配で登れなかったり、諦めたりする人がおられます。

例えばの話ですが、皆さんの小学生時代、クラスで鉄棒の逆上がり出来なかったり、自転車に乗れなかったりするお友達が必ずいたはずです。
鉄棒がなければ、逆上がりすることもありません。
自転車がなければ、それに乗る乗れないというお話自体ありません。

「出来なくてもいいんですよ」 「人には得意、不得意がありますからね」
「鉄棒のせいにしたり、自転車のせいにしたりするのは、違いますよねぇ」
というレベルのお話(情報)

そんな私の愛車はアクアFFです(笑) ケートラもよく乗ってます。

意外と少ないです。

標高1126mレベルになりますと、ゼロではありませんが虻や蚊は意外と少ないです。
日中の気温が上がる時間帯、夕方の時間帯など、一時的に賑わう?時がありますが、夕暮れ時になりますと、風がヒンヤリとして虻や蚊は活動を休止するようです。

先着ドアロック貸切方式を採用いたしております。予約でなく、空いている時にいち早くドアの内鍵をロックすれば貸切となります。予約制=有料化 は、現在致しておりません。

はい。
18:30 ~ 20:01 は、全ての露天風呂を女性タイムといたしております。 その時間帯、男性の方は屋内風呂のみのご利用となります。

お風呂について

露天風呂・屋内風呂ともに一晩中入浴できます。
※午前 9 時~13 時に順次清掃(毎日)いたします。

源泉温度55.6℃ 湯船直前湯溜まり温度52℃ですので、温度調整は湯量の加減でのみ温度調整しております。
但し、真夏に加水し湯温調整する場合(内湯)があります。

循環(装置)は一切なく、屋内部露天風呂全て源泉掛け流しです。

源泉も天然自噴する温泉を高低差による圧力だけで館内に引湯しており、動力、電力に左右されない温泉です。

宿泊のみの営業をさせて頂いております。
 立ち寄り入浴を含め日帰りの営業はいたしておりません。

含硫黄‐カルシウム‐硫酸塩温泉(石膏硫化水素泉)(低張性中性高温泉)
自然湧出で、毎分170リットル
源泉温度は55.6℃
pH値 7.0
無色清澄にして異臭味なし。
「肌当たりの優しい芯からポカポカする入り心地です」

滝見露天風呂 例年5月20日頃~入浴可 → 11月上旬(ギリ)まで
毎年多少前後しますが、平均してその辺りです。

先着ドアロック貸切方式を採用いたしております。予約でなく、空いている時にいち早くドアの内鍵をロックすれば貸切となります。予約制=有料化 は、現在致しておりません。

はい。
18:30 ~ 20:01 は、全ての露天風呂を女性タイムといたしております。 その時間帯、男性の方は屋内風呂のみのご利用となります。

お食事について

はい。 可能です。

電話予約時は、その旨を伝えて下さい。
WEB予約時は、スタンダードでお申込いただき、コメント記入か電話にて、その旨を伝えて下さい。

はい。 対応いたします。
お肉に替えて違う内容にいたします。
予約時にお伝え下さい。

出来る範囲で対応させて頂きますが、あまりにも制約やNGが多い場合は、宿泊をご遠慮頂く場合がございます。
夕食、朝食ともに、基本が部屋食でございます。

4名様以上~ のグループ様や客室が複数になる場合は、別個室を準備いたしております。(宿おまかせ)
いずれにせよ、他のお客様と一緒というカタチではございません。

はい。 対応可能です。

川魚を違う内容に替えて対応いたします。
予約時にお伝え下さい。

朝食レスオプション ▲700円 がございます。

1泊2食付の宿泊プランをお申し込み済でも夕食時、宿に申し出て頂ければ、レスオプションとして承ります。

朝食は8:00 が基本ですが、早めを希望の場合は 7:20~ ご用意できます。 夕食時にお申し付けください。

日本秘湯を守る会(スタンプ帳)について

誠に畏れ入りますが押印(新規発行含む)できません。

日本秘湯を守る会の「スタンプ帳」への押印は、【日本秘湯を守る会 公式Web予約】または、Web申し込みが出来ない方向けの【宿への直接電話予約】が対象になります。

スタンプ帳の押印、新規発行は【日本秘湯を守る会公式Web予約】、または【宿への電話予約】が対象になります。
旅行代理店経由の予約、楽天、じゃらん等のWebエージェント予約は押印対象外となります。

なお、当館のホームページ予約は=日本秘湯を守る会公式予約となっております。

この機会に日本秘湯を守る会公式Web予約をご利用ください。
日本秘湯を守る会公式Webの吾妻屋旅館申し込み
→ http://www.hitou.or.jp/hymbrrsv/hymbr_pg03.html?yc=ya035

誠に畏れ入りますが押印(新規発行含む)できません。

日本秘湯を守る会の「スタンプ帳」への押印は、【日本秘湯を守る会 公式Web予約】または、Web申し込みが出来ない方向けの【宿への直接電話予約】が対象になります。

はい。 もちろんです\(^o^)/

【日本秘湯を守る会公式Web予約(るるぶ提携プラン含む)】、もしくは直接電話予約のお客様には基本的に新規発行させて頂いております。

■楽天、じゃらん、一休のネットエージェント予約、旅行代理店を経由しての予約、団体ツアー など、発行(押印)対象外のお客様には発行できませんのでご理解ください。

【知る】 → 【興味・関心】 → 【行動・旅へ】

その一歩目がとても大切です。

ぜひ、コチラを御覧ください。
https://www.hitou.or.jp/

当宿のWeb予約(日本秘湯を守る会公式予約)、宿への電話予約は全て秘湯スタンプ押印対象です。

押印対象外になるのは、エージェント経由(旅行代理店等)の場合のみです。

日帰り(立ち寄り)入浴について

宿泊のみの営業をさせて頂いております。
 立ち寄り入浴を含め日帰りの営業はいたしておりません。

宿泊のみの営業をさせて頂いております。
 日帰り休憩、日帰り食事はいたしておりません。立ち寄り入浴もいたしておりません。